修学旅行向けのご案内 | MANATII プロジェクトマナティ

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人が来ると、地域が綺麗になるプロジェクトマナティ

環境教育や地域交流をコンテンツ化し地域美化、地域経済への貢献、
地域の魅力発信などの地域活性に取り組んでいます。

オンラインで研修前の講座を設けております。マナティの講師によって講座内容が変わります。

講師紹介：金城由希乃
マナティ代表の金城による講座は、もう一つ務めている事業のサンゴに優しい日焼け止めストーリーや、プロジェクトマナティの立ち上げなど、ビジネスの視点を交えながら環境問題にアプローチする講座内容となっております。

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講座内容：金城①
＊サンゴに優しい日焼け止め開発ストーリー
環境問題とは関係のない過去の経歴からサンゴと人間の関係、商品販売の苦労や、工夫したことなど、社会課題を解決するための持続的なビジネスを創る等身大の経験を伝えています。

講座内容：金城②
＊プロジェクトマナティ
なぜこのプロジェクトが生まれたのか、なぜ地域に必要とされるのか？のお話は、日頃考えたことのない、ボランティア精神とお金の話・集めたあとはどうなる？など、予想できない領域の話題が多く、新鮮に感じてもらえる方が多いお話です。

講師紹介：二宮あみ
マナティディレクター二宮の講座では、今海ではどんなことが起きているのか？資料を中心にゴミ問題と海にについての自然環境にフォーカスした講座を展開していきます。

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講座内容：二宮①
＊プロジェクトマナティとは？
今、なぜこのプロジェクトが地域に必要とされているのか？これまであったクリーンアクティビティの課題をもとに、マナティの仕組みがが可能にしたことについてお話していきます。

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講座内容：二宮②
＊海洋ゴミ問題について。
今回のマナティのアクティビティと紐付けて、海洋ゴミの発生源や、どこへ行き着くのか？マイクロプラスチック問題について資料をもとにお伝えしていきます。

修学旅行講師紹介：金城

修学旅行講師紹介：二宮

① 環境講座

地域パートナーさん協力のもと、ビーチクリーンをしていきます。約20名に1人地域の方が同行します。

今回は修学旅行を想定したマナティの様子をレポートしていきます！

まず初めにマナティバッグをお渡しして、地域パートナーと共にビーチに移動します。

あらかじめ班に分かれてもらい、１グループにつき１人、地域のパートナーさんが海での注意事項等を説明してくださいます☺︎

ビーチクリーンの様子

地域パートナーさんがこの場所の海の様子やゴミのお話をしてくださいます。

一つ前の写真で使っていた道具がこちら。大きいゴミだけじゃなく小さいゴミも拾う大切さを説明していました。

みんなで拾った後はどんな種類のゴミがあったのかの振り返り。

季節によって、や、ゴミを西海岸で拾うのか？東海岸で拾うのか？などで漂着する量が変わります。

海を背景に集合写真を撮って、海でのマナティは終了です。

② ビーチクリーンアップ

漂着ゴミは、地域の問題だけではなく世界の問題です

拾っても拾ってもなくならない漂着ごみ。

そこで暮らす人々の声、写真やオンラインでは伝わらないリアルを実感することが、課題を自分ごととして捉える1歩目になると私たちは考えます

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