目印は、黄色いバッグ!
マナティってなに? →
ワンコインで誰でも気軽に利用できる、新たなクリーンアップのカタチ。
マナティは
あたらしい
地球の遊びかた
拾ったゴミは
家に持ち帰って分別するまで。
それが、個人でクリーンアップする際のマナーです。
たとえば漂着ごみが流れ着く浜辺で
ビーチクリーンをするとき。
持ち帰れないけれど、と
海の入り口まで
運んでまとめておいた漂着ごみは
行政に申請しないと
そのままずっと
海にあり続けます。
正しく処理されず、
地域の負担となるのです。
マナティは
地域とパートナーシップを組み、
誰でも気軽にクリーンアップできる
アクティビティ。
いろんな地域の
いろんな人たちを
訪ねて
繋がり
好きになる
壮大な地球の遊びかた。
みんなでマナティしませんか?
マナティの楽しみかたは無限大。
山の中や海の近く、街中など、、各地にパートナーさんがいます。日々の生活のちょっとしたルーティーンや訪問先でマナティなど、ライフスタイルの一部として、ワンコインで気軽にマナティができるのが特徴です。ぜひ、手ぶらでクリーンアップしてみませんか♪
パートナーを訪問
\ いつでも、どこでも。気軽にマナティ /
カヤックやダイビングなどの海遊び。マイナスイオンたっぷりの山で楽しめるネイチャーツアーや、地域訪問などなど、、、レジャーも満喫したいし、でもマナティもやりたい ! そんなあなたにおすすめなのがこのプラン。マナティもアクティビティもセットで遊び尽くせちゃいます。
ホストを訪問
\ アクティブな方にオススメ! /
どうしてマナティが必要なの?
大きな手間
個人のクリーンアップは地域自治体との調整に時間や労力がかかるケースが多く、指定のクリーンセンターへの持ち込みや、分別の周知不足のために回収不可などが起こり、スムーズにいかないことも多いという現状です。
理解不足
行政に手続きせず、気軽にクリーンアップし、持ち帰らず放置して帰るケースが多発しています。
分別されずに放置された集積ゴミは粗大ゴミ置き場と化してしまうなど、トラブルの原因となり地域の負担になっています。
環境問題
漂着ごみは、出した場所と、流れ着く場所が違うという矛盾があります。
川、海流により流れ着く地域に負担が多い状況です。より多くの人に自分ごと化してもらうことが急務です。日本は一人当たりのプラ消費量が世界2位と報告されています。
プロジェクトマナティとSDGs
SDGs目標11,12,14,17番と繋がり、
一つの行動が多くの課題解決の一端を担うと実感できます。
・漂着ごみ問題 ・マイクロプラスチック ・生態系への影響 ・パートナーシップの構築 ・地域と人を繋げる
・過疎地へ交流人口を増やす ・廃棄物処理に関しての意識向上 ・市民参加型の課題解決への取組み など