今回は、マナティの企業さま活用事例を高速道路でお馴染みの西日本高速道路総合サービス沖縄㈱の経営企画部 具志堅さんにインタビューしました!
Q1)マナティを導入しようと思ったきっかけは?
A1)従前、集合型の清掃イベントに会社で参加していたがコロナ禍で同様の催し等が軒並み中止になっていた中、母ちゃん(嫁)がテレビ放送の紹介を見て「やってみたい」との声を受けて会社へ提案しました。
Q2)導入してみての感想は?
A2)分散開催ということで、どれくらいの参加になるか
見込めない中、まずまず好評でした。
従前の集合型開催では例年40~50名程度の参加が、
今回は168名と約3倍超の参加。
好きなタイミングで任意の場所を選んで参加できた
ことが要因と思われます。
Q3)社員様からの反応はいかがでしたか?
A3)「楽しかった」「家族と良いことができて良かった」
「掃除した後のゴミ処理をしてもらえて有難い」
「清掃中、地域の方々から感謝の声が嬉しかった」・・・etc。
Q4)その他あれば教えてください!
A4)総じて、「清掃したいが清掃後のゴミ処理がハードルであった」
旨の意見が多く、その課題をクリアした取り組みであると思料。
パートナーさんへの声掛け・協力依頼はじめ、地道な努力のもと
成り立つ取り組みであり、会社として今後も継続したいです。
社員さんに何か変化はありましたか?と伺ったところ、マナティ後に自宅で炭酸を作る機械を購入して自宅でペットボトル削減にトライしている方も出てきたそう。
これは嬉しいですね!
皆さんが楽しくマナティしてくれた模様は、社内報の記事に3Pにわたって紹介されています。通常イベントの3倍以上も参加してくれたそう♪
社内報はこちら↓
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